↑マニュアルNo.55『オイルダンパー』まで来ました。必要なパーツ一式をかき集めます。
↑RB6.6はビッグボアダンパーですね。 詳しい事は分かりませんが、アルミで内径が大きいのだとか。 ダンパーオイル(シリコンオイル)は『京商:シリコンオイル #500 (80cc)/#SIL0500-8』にしてみました。この80ccサイズ容器で裕にダンパー15本分以上はあるので失敗を恐れずに使えますね。
↑マニュアルNo.55。ダンパー作成です。
(後日追記:ダンパーの受けにあたる『シールカートリッジ(ガンメタリック/2セット/ビッグボアショック用) /#W5303-04GM』は、数日後とある失敗に気づいて2セット買い直しました、こんな感じです。)
↑マニュアルNo.56。もうこの辺りは経験で詰めていくしかないですね、細かい事は気にせず実際に走らせた上で少しずつ調整しようと決めました。
(※後日追記:それよりも、W5303GM/W5304GM の締める工具的なパーツは力を入れすぎるとすぐにダメになるので注意が必要です、オイルダンパーの下受け部分なのでオイル漏れを考慮してどうしても力一杯締め上げてしまうのがよろしく無い、と。。)
↑して…またしてもダンパーオイル注入過程写真なしで、マニュアルNo.57 まで進めてしまいました。。
↑なんだか、オシャレですね。さすがビッグボア。
↑ダンパー装着には3mmのプラナットを使うんですね。扱い易いので好きですプラナット。
↑フロントにビッグボアダンパーを装着してみました。
↑フロント接近の図。X-GEAR社製のショックスプリングの固さを示すピンク印を上側にするのか下側にするかで悩みましたが、なんとなく下側にしました。 フロントは固さソフトのピンク『ビッグボアショックスプリング(ピンク/ソフト/2pcs)/#XGS001』、リアは固さミディアムのゴールド『ビッグボアショックスプリング(ゴールド/ミディアム/2pcs)/#XGS013』となっています。
↑リアも3mmのプラナットっと。
↑リアも装着してみます。プラナットの感触に癒されます。
↑両方装着完了。ここまでくれば、俄然RCカーっぽくなりますね。
↑右後ろから。
↑左後ろから。
↑バッテリーが乗る辺りから。
引き続き、マニュアルNo.63『バッテリーホルダー』に進みます。