『水郷桜イルミネーション』の帰り道に『韓国家庭料理 ハンミ』@茨城県稲敷郡阿見町中央１丁目４−１６ に寄ってお食事を頂く事にしました。

さっそく入ってみましょう。

なんとも家庭的な雰囲気、すぐにオカミさんがテレビのチャンネル権と共に中央のテーブルに案内してくれました、これは期待できます。（日曜の18時頃、ちびまる子ちゃん絶賛放送中）
※席数は小上がり4人×2テーブル、椅子席4人/6人の2テーブル、加えておくに座敷の宴会場のようなスペースもありました。

料理の説明を受けながら注文を終えると、まずはじめに “ナムル盛り合わせ” を届けてくれました。

ほどなくして “キムチの盛り合わせ” もご来卓。

これにて “おつまみセット” の完成です。

そして、ちょうど良いタイミングで名物 “ハンミ特製!! チジミ” も参戦してきました。

これまた、外カリカリでうんまいのです。（※注：野球部っぽい格好をしていますが、ただの“オタク”です）

またまた良いタイミングで “韓国風もち スープ(トッグ)” と “ビビンバ not 石焼” も追っかけてきて、賑やかなテーブルになりました。　いずれもうんまい。

そうそう、オカミさんが「韓国料理は辛いイメージがあるけど、違うんですよ」とおっしゃっていました。　たしかに…特に チジミ などは好みで付けるタレや醤によって辛さという名の深みを添加するんですよね。　最近焼肉屋さんで ナムル を頼むと少し辛いことが多く、大人はそれでも問題ないのですが、子ども達は少しガッカリする事も度々で、すっかり “辛い” と思い込んでいる節もありました。。

牧歌的な雰囲気の中、子ども達も辛さを心配する事無く安心して食べられました。　また阿見町界隈に来た際には伺いたいお店です、ごちそうさまでした。