仕事の打ち合わせを兼ねて、日暮里駅から谷中銀座商店街へ向かう道中。 小路地を左に曲がると、この風情。
路地を戻って『古書
- 『本を枕に』奥本 大三郎:著
- 『アヴァンギャルドの世紀』宇佐美 斉:編著
仕事の打ち合わせを兼ねて、日暮里駅から谷中銀座商店街へ向かう道中。 小路地を左に曲がると、この風情。
路地を戻って『古書
2016年8月末、二十余年暮らしてきた都内寓居を離れ、家族を連れて 茨城県龍ケ崎市のニュータウン地区 に引っ越して参りました。“なんの魅力も無い県” として有名ですが、それなりに楽しんで生活しています。 品川区でITサービス業を営む傍ら、自転車やラジコン(RCカー)で遊んだり、変な音楽を聴いたり、ボードゲームで遊んだり、気分で子どもの世話をしたり、と比較的マイペースに生きているように思います。