↑いよいよ『KYOSHO ULTIMA RB6.6』を組み始めます。まずはマニュアルと同梱全パッケージの内容と照らしながら組み立てイメージを膨らませていきます。
さっそく組み始めましょう。
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が、数年ぶりのラジコン組み立てということもあり、緊張の中で写真を取り忘れ、思い出した頃には デフギア/ボールデフ まで進めておりました。。(なのでフロント周りの写真がございません)
↑マニュアルNo.14『ギアデフ』、バネをくにっと崩すのがミソですよっと。
↑グリスの適正量が分からず、とりあえずたっぷり付けておきましょう。
↑1/16インチボールをハイグラファイトデフグリス(黒)に沈めてグリグリしてからボールデフシャフトにぺたっと貼る感じで付けちゃいました。 しかも8個あるボールの内1個を紛失…。 グリスの海に沈んで言った様です。 3分程して無事に発見。 にしても相変わらず適正量が分からず…これで良いのでしょうか。。 不安なまま次に進みます。
↑一応、説明書に習って調整しましたが “しめる感覚” が中々難しい。。 というより2WDバギーを走らせた事がないので、現段階では「正解」が全く分からない。。 相も変わらず暗中模索の手探り状態のまま組み進めておりますが、何れメンテナンスでデフを開ける事になるので、細かい事はあまり気にせず一気に進める事にしました。 むしろ、ここでシクジっておいた方が後々の自分のために良いと思うくらいに。
やりながら自分なりの「正解」や「セオリー」を探ることもラジコンの醍醐味、愉しみでもありますしね。
↑マニュアル通りに一応ボールデフが完成したような気配。なんとなくできたかな・・・でも確信が全くなす。多分ダメダメだと思います。
(※後日追記:やはり数日後に組み直しとなります)
今回、京商RB6.6は『ミッドシップモーター(4ギア)』にするので、ここからマニュアル内のページを各所飛ばしながらの作成となります。